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僕は雨降る夜を散歩する。

アメリカ大学生の僕が、僕らしさとかっこよさを追究していくブログ。

留学して初めてできた友達と気まずくなった話。

US life

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留学して初めてできた友人と、出会った日から最初の週末にさっそく(喧嘩ではないのだが)気まずい空気のまま別れたことがある。

 

ぎくしゃくしたのだ。知り合ってすぐに。笑

 

なんとなくそのことを思い出したから、その時の話をしよう。

 

 

友人宅におよばれした

授業が始まって3日ほどたっときのこと、廊下で呼び止められ

「あなたの髪、綺麗だね」

ってほめてくれたことがきっかけに仲良くなった女の子。

 

割と意気投合して、週末彼女のお家に遊びに行くことになった。

 

勉強したり、近くのモールに遊びに行ったり、楽しい時間を過ごさせてもらった。

もう1か所、出かける予定だったのだが、彼女の両親に用事ができたので帰宅することに。

 

ここまではよかった。

 

送ってもらうことになったのだが、家を知られたくない・・・

彼女の父親に送ってもらったのだが(彼女も僕も車を持っていなかった)家を知られたくない。

 

なぜ、って?

防犯ていうよりプライバシーって感覚かな。

 

友人にも家知られたくないって人いるでしょ。いない?

親友でさえ僕が住んでいた家に一回も来たことないし、そもそも場所も知らない。(僕は親友の家に入ったことがあるのに。笑)

 

とにかく、家を知られるの、なんか嫌な僕は玄関先まで送ってあげるという申し出を断り、近くのスーパーでおろしてもらおうとした。

 

でも向こうも譲らない。

 

お互いイライラして、近くにあった家を指して、ここ?って聞かれたからそこでいい、って言っておろしてもらった。

 

なんで家教えてくれないの?って聞かれたけど、うまく言えなかったから「Whatever!」って言い逃げした。(最低。)

 

テキストで「なんで?」って問い詰められる

帰宅したら彼女からテキストがきた。

「どうして私たちに違う家を教えたの?私たちのこと怪しんでる?信用できない?」

 

文章でもうまく説明できず、

「君のことも、君の父親のことも怪しんでなんかいない。

家に招待してもらってうれしかったし、親切にしてくれたこと感謝してる。」

と濁した返事を送り、その場はおさまった。

 

僕自身もはっきりとした理由を見つけられない

昔から僕は誰かに家まで送ってもらうとき、家の近くでおろしてもらっていた。

 

誰もそれに異を唱える者はいなかったし、僕もそれが普通だと思っていた。

日本人ってみんなそう?

 

確かに別の友人もちょっと遊びに行こうってなったとき、「じゃあ僕の家にしようよ」ってなってた。

僕からすれば、「え!家?!」って感じ。

今でも抵抗ある。

 

とにかくアメリカ人は割とすぐ人を家に招く傾向にあるのだと解釈。

逆に日本人は人をわざわざ家に招くことは少ないように思う。

 

理由は、遊ぶ場所が少ないからだと思うが、たしかにホームパーティーっていう文化あるもんな。

人の家に行くのにそこまで抵抗がないのかもしれない。

 

後日談

2回目に遊ぶときは、彼女は車を買っていた。

そのときは、チームメイトに練習や試合の帰りに家まで送ってもらうようになっていたから、アメリカではそういうものなんだなと理解できていたのだ。

 

迎えにいく、って言われたから素直に家を教えた。

 

その日は彼女おすすめのカフェで勉強するつもりが、ほぼおしゃべりで終わるという。

 

その時に僕は前回のことを謝った。

「あのときはそもそもなんで自分が家を知られたくないのかわからなかったのだけど、日本にいたときは家の近くまで送ってもらうことが普通だった。

僕はそれが普通だと思っていたし、だから家の前まで送ってもらうのに抵抗があった。

 

プライバシー的な意味でも知られるのが嫌だった。

 

君らの好意はありがたかったし、僕のわけのわからない行動で戸惑わせて悪かった。

 

今となっては、家まで送ってもらうものなんだと理解してるよ。」

 

 

チームメイトに送ってもらうときも彼女たちは絶対に僕が家の中に入って鍵を閉めるまで去っていこうとしなかった。

ちゃんと見届けるまで帰ろうとしなかった。

 

なぜ?と聞いたことがあるが、「それが送ったものとしての責任」だと返ってきた。

なるほどーと思ったものだ。

 

送ってもらうなら家知られるものだ

そこまで仲良くないやつには、絶対に送ってもらわないようにしている。

家を知られることになるからだ。

 

そこまで警戒しなくても、って感じだけど、やっぱりそこまで仲良くない人に家を知られるのはなんか嫌だ。

その人のことをよく知らないうちはきちんとしておくに越したことはない。

 

別に「警戒する=仲良くしない」ってわけじゃないと僕は思うし。

 

 

そういえば、気まずくなった友人には許してもらえたのかって?

ああ、それならちゃんと理解してもらえた。

 

よかった。

 

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