読書の常識を覆す!レバレッジ・リーディングとは

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速読、多読、精読・・・。

なんやらいろんな読書法がささやかれていますが、今回、おもしろいなーと思う読書法を紹介した本を読みまして。

 

良書だったものですから、書評を書きたいと思います。

 

 

 

 

今回読んだ本はこちら

レバレッジ・リーディングは、ビジネス書を効率よく読むための手法です。

と言っても、いわゆる「速読」とはまったく違います。この手法を身につければ、一日一冊程度は軽く読めるようになり、年間400冊もすぐ突破できるようになります。

なにより重要なことは、本から得たエッセンスを養分にして、自分自身が仕事のできる、稼げるビジネスパーソンになれるということです。

ー「はじめに」より 

 

ビジネスパーソン向けだと書かれていますが、普段の読書でも応用可能です。

 

特に読書は苦手!だけど、本から知識得たい。

と考えている方にはぴったりの読書法だと思いました。

 

また、膨大なリーディングをこなさなければいけない留学生にはおすすめの読書法です。

 

著者の本田さんも自身の留学で膨大な量のリーディングにはかなり苦労したそうで、この読書法はそこから得たものだとおっしゃっていました。

 

斜め読みで、流れるように

レバレッジ・リーディングはとにかくたくさんの本を読むことを前提にしています。

ですから1冊の本にそこまで時間をかけていられないのです。

 

文章は斜め読みします。

わからない単語もそのまま放置します。

 

文章に目を通すだけで、全部をしっかり読まないのが特徴です。

 

そんなことをしたら内容は頭に入らないじゃないか。

必要な部分を取りこぼしてしまう。

 

そんな声が聞こえてきそうですが、問題ありません。

 

たいてい本に書いてあることの20%ほどしか「大切な部分」はないのです。

僕も大量の本を読んでいて思うのですが、1冊の本につき本当に参考にする部分はそこまでありません。

箇条書きすれば両手でちょっと足りないくらいあればかなりためになった本といえます。

 

 

カラーバス効果

流し読みしても重要な部分を逃すことのないのは、これが大きく関与しています。

 

カラーバス効果とは、意識していることほど関係する情報が自分のところに舞い込んでくるようになるといったものである。例えば、「今日のラッキーカラーは赤」といわれると、街でその色ばかりに目が行くなども、カラーバス効果である。

 

本を読んでいると、自分が知りたい内容が自然と目につくのです。

ーーーのことについて知りたい、と目的をもって読めばさらにその効果を得ることができます。

 

 

膨大なリーディング課題にも応用できる

読み終わってから気づいたのですが、実はこの方法、無意識に僕もやっていたのです。

 

普段の読書はわりと隅から隅まで読む方なのですが、大学の課題となると気分はすすみません。

それでもやらなきゃいけない。

 

そんなわけでさらーっと一読して、興味のある部分をピックアップする形で読んでいました。

わからない単語もすべて飛ばします。

わけわからなかった部分も飛ばします。

 

キーワードっぽい単語は勝手に目に入ってくるので、その単語がどうしても理解できない場合のみ辞書を引いていました。

 

リーディングの課題を課されるたびに思うのですが、ただ「ーーを読んできなさい」というものは出されません。

必ず読む「目的」もついてきます。

それが、読んで問題を解く形だったり、--についてまとめたり、調べたり、と様々にあるわけですが。

 

読む前から、「ーーについて理解すればいい」と焦点を当てるべきところが提供されているのです。

 

そのことを頭に入れて読めばいい。

 

すると自然と注目すべき箇所が浮き上がってくるのです。

 

 

読む時間の短縮は考える時間の増幅

僕はこの流し読み法で1章4,50ページくらいを読む課題をこなしていました。

 

そのことについてはこちらの記事でも触れています。

black-black225.hatenablog.com

 

英語ができない!と公言しておりますが、このおかげではやいときは1時間もかからないくらいでリーディングの課題自体は終わってしまっていたのです。

 

読む時間が減れば、考える時間を増やすことができます。

さーっと読んで、目についた部分をまとめて、問題に対して考えることに時間をあてたら課題の精度も上がりました。

 

なによりもちゃーっと終わるから、ストレスが少なくてすみます。笑

 

 

レバレッジ・リーディングの大まかな部分だけをご紹介しましたが、本書ではさらに効果的な方法などまだまだ豊富に得るものがあります。

 

僕もこの本を読んでさらにリーディング課題に磨きをかけていこうと思います。

 

 

 

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