【あくまでも参考に】長めのペーパーを書くコツ【個人メモ】

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最近ようやく2000語(7ページくらい)を超えるペーパー課題も慣れてきたので、そのコツとかをメモしておこうと思います。

ほめられたやり方ではないと考える方もいると思うので、そういう方は即ブラウザバックでお願いします。

 

 

プロセス

1.ブレインストーミング、アウトライン

課題の問いと具体的に何を書けばいいのか、をメモする。長々と文章を書いていくと後々自分の主張が課題の趣旨に沿っているか怪しく思えてくるので、一番上に大きく書いておくと良い。

 

問題に対する自分の率直な答え、その理由や思いつく具体例をひたすらあげていく。

同時にその要素をどう盛り込むかのアウトラインを決めていく。ペーパーの構成はこの時点でだいたい決まってしまうので、流れが自然になるように意識しておく。

 

このステップはだいたい5-10分くらい。

ささっといらない紙とかやぶったノートの切れ端とかに、日本語、英語、文法・スペルミス気にせず、書く。自分が理解できればよし。

 

 

2.資料探し

特にリサーチペーパーだと非常に重要なステップ。どのようなソースを盛り込んでくるかによって、全体の出来具合に影響がでる印象。

信憑性の薄いもの、ソースがはっきりしないもの、あまりにも古いものは避けるのがベター

 

僕がメインに使うのは、大学の図書館のサイトで使える、リサーチツール

様々な論文が載っていて、強力なソースになりやすい気がする。文章の資料だけでなく、TEDYoutubeなどの動画ソースも探す。少なくとも1つは音声ソースを盛り込むようにしている。

 

Google scholarも論文を検索するのに良い。有料コンテンツが多い印象なので、注意が必要である。

 

最近は、自分の持っている本をソースにすることもある。こういう場面でも小説などの本が役に立つというのは素晴らしい。

個人的に、自己啓発系の書籍の中に載せられている大学の研究などを検索することも多い。

 

この段階でも、英語と日本語を使っている。できるだけ英語ソースで固めるようにするが、日本語であってもあまり気にしていない。使えるものは使わせてもらおう。

日本語ソース(翻訳版なし)を使うと、Work Citedの時に困ることがある。翻訳したものをつけてくれと言われた場、自分で翻訳したものを付け加えたりする。

英語版タイトルがあると非常にありがたい。

 

個人的には、複数言語で検索するとソースの量も増えるし、そのおかげで自分の主張をサポートするのにぴったりなものを見つけられる確率が上がる気がする。

 

このステップが一番時間がかかる。この後のステップで必要に応じて資料探しをしたりする。ここで見つけたソースがうまく組み込めず、没になったりすることも多々ある。

 

ペーパーの長さにもよるが、最低4-5つは絶対につける。

 

 

3.ラフ

実際にペーパーを書いていく。ただし、ほとんど日本語。ステップ1で書いた紙を参考に、一通り書く。

見つけた資料のどの部分を抜粋するかなども考えて書く。引用する場合は、あらかじめもってきておく。

 

意識するのは、流れと自分の主張。

個人的に、主張部分は詳細に書くようにしないと後で詰む。

 

あくまでもラフなので、さーっと書いてしまうが、このステップをすると後が楽になるような気がする。

英弱、ボキャ貧は、最初から英語で書くと、自分の知っている単語、表現できる範囲でしか考えられなくなり、思考が停止。主張部分が詳細にならない。

ペーパー課題において一番もらうコメントは「もっと詳しく!」

 

日本語だと英語より豊かな表現ができるのでこっちを使って自分の主張をつめていくスタイル。一から十まで英語じゃないとダメという決まりなどないはず。

 

600ワード(2ページくらい?)だとこのステップはだいたい省く。

 

 

4.本番

ようやく英語で書いていく。ラフをもとにして自分の考えをまとめる。

直訳は無理なので、結構ラフと違うくなるが、気にしない。雰囲気だけあってればオーケー

ラフにあったりなかったりする要素が様々に混在するが、ここも気にしないでオーケー

 

癖で日本語でも英語でも一文をとてつもなく長くしがちなので、頑張って区切る。

 

 

5.加筆修正

仕上げ。一番嫌い。手を抜くと、だいたい「グラマーがダメね」と評価をもらう。痛い。

 

何度も読む。必要なら声に出して読む。流れと文法に焦点を当てつつ、主張が詳しくなっているかサポートとのつながりはきちんとなされているか、論理的になっているか、考えながら、修正と加筆を繰り返す。

 

結構時間をくわれる。

 

だいたい時間ギッリギリに出す。

 

 

 

意識すべきポイント

1.書き始めと締め

読み手が自分の考えに入り込む前置き的役割の書き始めと、読了感を決める締めは非常に重要なパート

ガツンとくる系にしたい。

 

書く部分でいうと、一番時間をかけている印象。一番書き直しが多い部分でもある。

 

 

2.主張

ペーパーの内容を決めるやはり非常に重要な部分。Thesisはシンプルで明確にしておくといい感じになる。特に明確さは大事。

 

サポートセンテンスは詳細に書く。つながりも意識。

 

絶対にサポートセンテンス(パラグラフになることも)は似たり寄ったりのものにはしない。1つ1つ違うポイントを押さえていく。

具体例や資料を盛り込みながら、引用や資料紹介では終わらせない。

 

1つの資料につき1パラグラフ書いてくのが、個人的な定番。

 

 

3.流れ

構成ともいう。いい感じになるように目指す。

全体的な流れから、各文、各要素を一本の線にしていくイメージ。

 

読むとだいたいわかる。つまるところは要修正。

 

 

4.文法

ペーパーを読んでもらえるか決まる()

 

意外とミスってるので、一番神経を使う。日本人は文法できるとか嘘だと思う。

 

文法チェックツールは、今のところGrammalyが一番使いやすい。

有料版の方がもちろん詳しいが、無料版でもいける。

パソコンにソフトをダウンロード(無料)しても使えるが、ブラウザ上でもGoogle Extensionでも使えるのでパパっとチェックしたいときには良い。

 

参考資料  >>  Grammarly: Free Writing Assistant

 

文法チェックツールはあくまでも文法チェックのみで使うのがベター

ペーパー自体の質を上げるツールとして期待するのはまた別だと思うので悪しからず。 そういう意味では友人やライティングセンターに行く方が確実。

 

 

5.感情表現

意外と多い、自分の体験を入れなさい系リサーチペーパー

効果的な表現を用いたいが、難しい。Vividな感じにはしたいと思ってる。だいたいワンパターンになりがち。模索中。読み手を引き込む重要なポイントなのはわかってる。

 

Composition(リサーチ&ペーパー系の授業)の教授には、

Show readers your emotion. Do not tell them how you were feeling.

とコメントをもらうがいまいちピンときていない。

多分、驚きました、とか、怖かったです、とか書くのがよくない。頭ではわかってる。

 

Where were you when this event took place? Let them see the place and understand what you felt and what you thought.

とアドバイスをもらったので、簡単に言えば、その時の窓の外はひどく曇っていた、とかで、あー悲しい気持ちなんだなー、とか憂鬱なんだなー、とかを表現すればいいのか、と解釈。

 

とりあえず頑張ってる部分。

 

余談だが、経験を入れる系のペーパーにはその時の会話を入れるとなんかいい感じになる。

 

 

ツール

ペーパー課題をするときによく使うサイトを

thesaurus.com

いつも同じ単語、似たような表現を使ってしまいがちなので毎回お世話になる。加筆修正の時点で登場。

サイトがめちゃくちゃ重たいので軽いやつ欲しい。

 

Google scholar

先ほども書いたが、有料版が多い気がするので注意。検索はしやすい。

 

TED

興味深い動画がたくさんある。著名人ばかりですごい。英語学習のディクテーションに使っている人もよく見るが、僕は5分で挫折した。

 

 

場合によっては、BBCなどのニュースサイトで検索をかけたり、Youtubeでも動画を探したりする。

Amazonで書籍検索をかけることも多々。

使わなかった論文の参考文献欄からソースを持ってくることも結構あるので、要チェック。

 

 

関連おすすめ記事  >>  Annotated Bibliographyの書き方

 

 

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