コミュニティカレッジカレッジ終了の雑感と編入アプリケーションのこととか

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先月5月の18日をもちまして、2年間通ったコミュニティカレッジを卒業したことを報告いたします。

2018年秋から同州シカゴにて四年制大学に編入しまして、コンピュータサイエンス学部生として再び励んでいこうと思っています。

 

応援してくださった皆様、ありがとうございました。

これからも何卒よろしくお願いします。

 

 

 

コミュニティカレッジ(以下コミカレ)での感想とか、編入のアプリケーションのこととかまとめてざらざらと書いていきたいと思います。

 

たしか渡米前は英語力やら履修登録前のプレイスメントテストやらで本当に2年で終了できるか、とか、その先編入先があるのかとか、いろいろ心配事の塊だったと思います。

多少のわくわくはあれど、それを圧倒的に上回るドギマギ感。

 

飛行機搭乗の1週間くらい前やたら「なぜアメリカ行きを考えた・・・」ってむだに思ってて、それを振り払うかのように前々日まで朝から夜までのバイトしてた(笑)

 

飛行機に乗ってしまったらなぜか切り替わり「たぶん大丈夫だわ。なんとかなる気がしてきた」という謎の境地に達して、実際振り返ってみるとまさにその通りだったと思う。

 

 

おもむろに書いてたセメスターごとの反省記事はこちら↓

【楽あれば苦あり】留学2セメスター目でやらかした失敗 まとめ

【失敗したっていいじゃない人間だもの】留学1セメスター目でやらかした失敗まとめ 


 

 

不安で始まった留学 案外なんともなかった件

渡米前の不安から一転。意外と何ともないな、と悟ったその後1か月。

 

不安だったプレイスメントテストはライティング以外(レーディング、リスニング、グラマー、数学)は無事パスし、1セメスター目はESL1つとアカデミックの授業3つの14単位からスタートしました。

 

後から知ったのですが、自分、意外と話聞かないタイプだったらしく、多少聞き取れなくても特に気にしない大雑把すぎる性格が功を成したようです。

ちょっとくらい英語わからなくても全然ダメージなかった←

 

この時期もっと深刻に受け止め、きちんと英語の勉強をしてれば確実に英語力がついたはずだろう・・・と後悔したのはもう後の祭りだったが。

個人的に慣れてしまったら全然言ってることわからなくても平気になってしまうので、なかなか伸びなくなる気がしています。(そんなこと言ってないできちんと勉強すればいい話なのですが)

 

日本人はじめなかなか友達もできなかったけど、それも大して気にしない性格のおかげでマイペースに過ごすことができました。

部活に入ってできた仲間たちにはとてもよくしてもらったのもよかった。

 

 

関連記事>>>コミカレのクラブ活動ってどんな感じ?

 

 

Twitterで頑張ってる方たちがやたらキラキラまぶしかったのは致し方ない(笑)

今でもまぶしくて見れないけど。

 

 

そんなすぐ自分のペースを取り戻した僕ですが、問題は半年後。ちょうど1セメ終わって、2セメ始まった冬にイヤイヤ期がきます。

 

留学いやー日本かえりたーい、というよりは、大学そのものがめんどくさい。

コミカレってGeneral Educationといって、教養課程が主なので自分の専攻の授業はほとんどなかったりするんですよね・・・

そのころ独学でプログラミングの勉強始めて楽しかった時期でもあるので、なぜ古代ギリシアの民会ごっこ(世界史の授業の一環。ドロップした)をしなきゃいけないのだ・・・ってひねくれてました。

 

あとシカゴが想像以上の寒さで実家のこたつがものすごく恋しかった。

 

 

なんとか乗り越えて(成績がた落ちしたけど)迎えた夏休み。約1年ぶりの日本と、一人旅、バイトの日々。

とりあえず楽しかった。

 

 

その時の旅行記事↓

【ドイツ⑧】写真撮影禁止!ツアー入場のみのお城・ノイシュバンシュタイン城へ

◎ 【アイスランド】こんなにカラフルでかわいい街だなんて誰が想像できようか

 

 

が、なぜか夏セメで3つも授業取っちゃって無駄に苦しんだりした。

 

 

関連記事>>>夏セメの授業を取ったら忙殺されそうだった

 

 

2年目はいろいろ慣れたもので、基本安定期。

編入手続きを進めねばならんととりあえず下がった成績を回復させれるように勉強頑張ったり。

9月半ばに部活でケガをして、その時はものすごい気分だだ下がりだったけど。

 

 その時書いた記事↓

ケガをした。1人で留学してるんだと孤独に思った。

 

 

それ以外は特筆するようなことはなく。

二回目の冬も多少なれたのか、そこまで気分を落とすことなく過ごすことができました。

成長としては、8ページくらいのペーパーを月一で書いてたから、書くまでは嫌だとは思うんだけど、書き始めたら案外楽しめるようになった、ってことですかね。

 

 

 

この2年そこそこうまく留学生活を送れたのは、自分のペースを崩さずやれたことがカギだったのかなと思います。

 

 

 留学って誰もができるわけじゃない貴重な経験だと思います。僕の場合、短期ではなく、正規留学としてシカゴで大学生をしているわけで。

 

そんな機会を、無駄にしちゃいけないし、自分から積極的に動いて得られるもの全部盗ってくわ!ぐらいの心意気じゃないと正直割に合わないっていうのが僕個人の考えです。

だから、上記ツイートの最初「留学したし!めっちゃがんばろ!・・・・」っていう人は何も間違っちゃいないし、意識を高く持っていてほんとにすごいと思う。

わざわざ外に出て異国の地に入っていくぐらいなんだから、それぐらいの気持ちの持ちようがある意味で正解なんだと思う。

 

僕はそう気を張ってやっていくのはことごとくうまくいかないタイプで、雀の涙ほどのの緊張感とリラックスした状態が僕自身のパフォーマンスをベストにしてくれるというだけだったわけです。

これはバレーボールをやってきた経験で、何が何でも勝ちにいく点とる自分の力出し切る、っていう攻め姿勢でやるとだいたい失敗する人間だと知っていたからできたことで。

 

 

留学生活折り返し地点(の予定)で、これからの自分へのアドバイスは、ベストな状態を保って頑張れよ、ってことですかね。

 

 

そして、この2年で学んだ留学生活については、留学楽しい!アメリカ最高!っていうのはない、ということですかね。

普通に楽しいし、もっと言うなら、留学生活は圧倒的に「楽しくない」ことが多い、です。

 

異国異文化の中で大変なこともそこそこ、課題もだるいと思ったりする。

でも、「大変なこと」よりも「楽しくないこと」が圧倒的に多い、と学びましたね。そして時々うれしいことがあったり、楽しいことがあったりする、と。

 

 

編入後は、コミカレと打って変わって専攻の科目だらけなので、また改めて肩の力を抜いて頑張ろうと思います。

 

 

トランスファーを決めて 手続きとかその他の感想

学位(準学士より上の)目的のコミカレ留学生の大半が四年制大学に編入すると思うのですが、コミカレから四大は簡単に編入できるよ、という誘い文句があったりなかったりする中、これに関する答えは、YESでもあるしNOでもあるといえます。

 

例えば、コミカレから提携の四年制大学へ編入をする生徒に向けてTAGというシステムがあったりします。

これは、既定の成績を満たしているコミカレ生はその提携大学へ自動的に編入が保証される、というもので、これを使えば、成績と単位さえきちんとしていれば簡単に編入先を決めてしまえるというものです。

 

ただこれは、編入予定の1年前までに手続きを済ませてしまわなければいけないことが多く(州や大学で異なることがあります)2年目の秋多くのコミカレ生が願書を出し始める10月ごろには手遅れだったりするのです。

 

また、大学ごとに単位変換は異なりますから、たとえGeneral Educationの科目でもGeneral Educationの単位として認められず、編入後改めて取り直さなければいけない、ということもざらにあります。

僕が編入する大学でも、HumanityとSocial Scienceの科目を3つずつ6科目取ったのですが、単位としては認められても、最低1つは四大でのHumanity/Social Scienceをとらなければならない規定で、Free Elective(選択科目)になりました。

 

他コミカレ卒業必須単位だったComposition1,2,3(English1,2とスピーチ)も、編入先の大学では、Composition1は英語のPrerequirement、2,3はFree Elective扱いで、英語の授業はまた別にとることになりました。

 

コミカレの卒業単位と編入単位はまた別の話で、卒業する必要があるのかどの単位を取るべきかを行きたい大学に合わせて選ばなければ後悔することもあります。

州内で大学間の単位協定がなされている場合でも注意が必要です。

 

※コミカレ卒業は編入には絶対条件ではないので(大学にもよる)できる限りの編入単位だけをとってさっさと編入してしまうのも賢い選択だと思います。

 

 

 

ここからは僕自身の編入手続き体験記ということで。

1セメ終了4.00あった成績が2年目の秋が始まる前には3.20あたりあたりまで落ち←

なんかかっこいいなーって感じで思ってたのはUIUC、ミネソタ大、ライス、カーネギーメロン、ミシガンっていうレベル超高そうな大学ばっかりだったので、

一旦現実を見てまず成績を回復させるところから始めました。と同時に出願校絞り。

 

CS関係と土地(中西部メイン)と学費とかいろいろ考慮しつつ、最後は感覚で4校プラス2校(アプリケーションフォームだけだしてやめた)アプライしました。

 

 

最終的な出願時の成績やアチーブメントは以下の通りです。

  • GPA:3.35
  • 2018春セメミッドタームレポート(セメスター成績3.82)
  • 部活成績(個人賞4つ)
  • ボランティア経験

 

 

プラスで2校受けた、UIUCはTOEFLの点数がなかったので(CSは100点以上必要)、インディアナ大学ブルーミントン校はエッセイを出す前に一校目から合格通知がきたため出さずじまいで、書類不備で不合格をもらいました。

 

 

書類をすべて出したSUNY ストーニーブルック、ミネソタ大学、ミズーリ工科大学、そして編入先のシカゴの四年制大学に合格をいただきました。

 

 

SUNYやミネソタから合格をもらうと思っていなかったので、驚きを隠せませんでしたが、2年前の春、日本の大学で不合格を受けて浪人するしかなかったときを思えば、ほんとによい知らせを受け取れてとてもうれしいです。

 

シカゴの大学への決め手は、奨学金と場所がシカゴであること(最近シカゴが楽しいと思えるようになってきた)ですかね。

ミネソタはほんとに心揺らいだのですが、上記の理由と、先に合格をもらっていたシカゴの大学にすでに編入すると返事を出してしまっていたのもあって入学を断ることにしました。

 

 

意識はしていなかったけど、2年間頑張ったのかな、とすこし自分を誇らしく思います。

特段いい成績ではなかったけど、部活も頑張れてまあ見れる成績にはなったので、一旦終わりにして、また0からスタートしたいと思います。

 

とりあえず今月夏セメ乗り切って()、少ない夏休みを満喫する!

 

 

 

コミカレ関係、編入関係は、また別の記事で書きたいと思っているので、もしあればリクエスト受けつけています。

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