CS専攻留学生のコミュニティカレッジで取った授業一覧【文系編】

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アメリカのコミカレの授業って何があるんだろう、って気になる方に捧ぐ。

 

コミュニティカレッジ(以下コミカレ)で、取った授業をずらずらと載せていきます。

長くなると思うので文系科目理系科目に分け、今回は前編として文系科目を載せたいと思います。

 

難易度やら課題の内容は大学によって異なるのであくまでも参考までにどうぞ。

ちなみにこちらの取った単位たち、特筆していないものはすべて編入先大学(同州の大学)で単位変換されております。

 

 

後編・理系編は以下リンクよりどうぞ。

CS専攻留学生のコミュニティカレッジで取った授業一覧【理系編】

 

 

 

 

ESL/IEL

履修登録をする前に、オリエンテーションとして入学生テスト(プレイスメントテスト)を受けさせられますが、そのテストで一定の基準を満たさないとアカデミックの授業を受ける前に、大学レベル前の授業を受けなければなりません。

 

基本的にどの大学も英語と数学のプレイスメントテストを実施しているようです。ESL/IELはアカデミック授業についていくための英語の授業です。これを受け、最終成績が規定を満たせば、無事アカデミックの授業に移ることができます。

 

注意点としてはセメスター単位にはなるが、卒業単位・編入単位にはならないという点です。

レベル的にもきちんと勉強していけばパスするのは難しくないテストで(あるはず。テスト内容は大学によって異なる)すので、これをとると雑に言えば、金と時間の無駄になります。(その分他の授業が取れないので卒業時期が遅れる)

 

 

ライティングⅡ/Ⅲ

取りました。ライティングの成績が足りなかったので、Ⅱからスタートしました。

僕の通ったコミカレは3段階あるので、Ⅱからスタートすると次はⅢを受けて、その後晴れてESL卒業になります。

 

これプラス、他のアカデミックの授業を取っていました。

 

この分アカデミックの授業をとれなかったのは痛いところではありましたが、2つなら2年で必要単位を取り終えるのは可能だったので、なんとかなりました。

ライティングはとても苦手で、まずそもそも英語のエッセイの書き方とか形式すら知らなかったレベル・・・

先生がよかったのと、基礎からエッセイとはなんぞやを学べたのでとてもためになりました。

 

最初はめんどくさいと思っていたけど、今では取ってよかったと思っています。

(留学前に自分できちんと勉強していくのが一番良い。)

 

 

College

正直今もわかっていない謎授業。

大学のこと、大学生とはどういう風に過ごすべきか、などを学ぶ。1単位。大学の施設とかから始まり、カレッジタイムマネージメントとか将来のキャリアとかを考える。

オリエンテーションの延長的な。コミカレ卒業必須単位だったが、もちろん編入単位にはならない。

 

編入にはいらないと、取らなくてもよいと後で知った。

※アドバイザーは基本的にコミカレ卒業して、編入だととらえているので卒業必須単位は取れと言ってくる。

 

 

English/CompositionⅠ,Ⅱ,Ⅲ

Ⅱまではだいたいどこの大学でもやるであろうEnglish。リサーチ&ライティングのペーパー課題だらけの授業。

 

Ⅰは夏セメにオンラインで取ったのですが、夏セメはあまりに短くて正直なにしたかあまり覚えておらず。

とにかく書いて書いて書いてた。

 

Ⅱは月一で8ページくらいのリサーチペーパーを書いてた。あいかわらず書いて書いて書いてた。Ⅰよりはリサーチの割合結構多め。合間にこまごまとしたクイズだったり。

ライティング課題嫌いだったけど、Ⅱで延々と書いているうちに楽しくなってきて、少しは好きになれた感()

 

総じて使ったフォーマットはMLAでした。

 

 

関連記事>>>エッセイのフォーマットーMLAー

 

 

Ⅲはスピーチ。

だいたい5-7分くらいのスピーチを作ってきて、クラスで発表会。つらかった()

一番嫌いだったのは、お題が与えられて前の人がやっている5分の間に準備して発表するっていう即興スピーチの課題の時・・・

 

スピーチにも典型のフォーマットがあって、それにのっとりながらやると論理的な話の運びができる、という、習っている中身は、なかなかおもしろいものだった。

 

Ⅰ,Ⅱは編入単位として認める大学が多いですが、Ⅲはなかなかない印象。

編入先の大学は、どれもFree Elective行きで、Ⅰに関しては英語力証明免除としても扱われました。

(Englishを英語力証明の代わりとして使うところもある感覚。)

 

 

 

Humanity/Fine Art

General Education。Humanityから1つ、Artから1つ、プラス両分野から自由に1つの3授業、最低9単位必要。

 

Critical Thinking

クリティカルシンキングに関する授業。

毎週異なるニュースサイトから同じ出来事に関するニュース記事を1つ選び、比較しながらアナリシスペーパーを書いていくのが主な課題だった。

 

クラス討論もあったが、どちらかといえば「考え方」の講義の授業だった印象。

 

 

関連記事>>>Critical thinkingっていったいどんな授業なの?

 

 

World History

近世以前の世界史。

読む量多い。謎の古代ギリシア民会ごっこを1か月以上やらされる。コスプレ要推奨。講義はほとんどなく、やたら民会ごっこ←あってもスライドでサラサラ流す程度だったので、テストの知識問題は自分で教科書読んで勉強しなければならないスタイル。

 

嫌すぎてドロップ。 

 

 

ちなみに授業ドロップに関して↓

 ◎クラスをドロップするとは?この選択は賢いのか否か?

 

 

Music Appreciation

音楽。

簡単だと人気のアメリカンミュージックとは別の、ゴリゴリのクラシック音楽の授業。楽器をひくことは全くなく、鑑賞、感想、知識問題のクラス。

 

留学生が最初に取るようにおすすめされるのは、だいたい音楽の授業(偏見)。

 

 

World Mythology

世界神話学。

古事記をいろんな人の解釈で読むのが好きで、他にもギリシア神話やエジプト神話も好きだったので取ってみた。

実際古事記はじめ、日本の神話は何一つなく、エジプト、ギリシア、北欧、北アメリカ、メキシコ(中米)など。

 

北欧神話エッダを勉強したので、予備知識がつき、ドイツでノイシュバンシュタイン城に行ったときは壁画が神話や英雄伝説からのものだったのでとても楽しかった。

 

 

関連記事>>>【ドイツ⑧】写真撮影禁止!ツアー入場のみのお城・ノイシュバンシュタイン城へ

 

 

総じて読む量がおおく、教科書も分厚い。神話好きじゃなかったら心折れてた量を夏の短い時間に読まされた。

 

 

Social Science

General Education。最低9単位必要。

 

EconomicsⅠ,Ⅱ

ミクロ経済とマクロ経済の双方の単位取得。

どちらから受けても簡単、最初は高校中学の社会科の知識でいけるので、入りやすい。

計算はあるはあるが、ほんとにちょっとだけ。

 

個人的に、英語慣れしていない最初に取るのにおススメ。

 

 

Cultural Geography

地理。

高校知識で結構。地理が得意、好きなら、おススメ。簡単。こちらも英語に不安がある方へ留学初期におすすめできる。

他、宗教的地理学とか経済的地理学もあったがそっちは知らない。

 

 

 


 

ここまで文系科目で、合計13授業登録、うち1授業ドロップ。

トータルクレジット34単位中、卒業単位は28単位。

 

後編に理系科目続きます。

 >>>CS専攻留学生のコミュニティカレッジで取った授業一覧【理系編】

 

 

※注意※

  • 科目、単位数、内容、難易度は大学によって異なります。
  • セメスター制とクォーター制で異なります。
  • 感想は一個人の見解です。
  • General Educationとしての大きな枠でとらえていただければよろしいかと思います。