休み明けの学校が憂鬱なので原因と対策を考えてみた

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1か月の冬休みが終わり、明日から授業が再開します。

受信BOXには大学や教授から続々とメールが届いており、見るたびに、うー・・・と唸っているわけですが。

 

もう始まっている方もいらっしゃることと思いますが、なんであんなに休み明けの学校って憂鬱なんでしょう。

明日から元気に学校に行けるか不安なので、原因と対策を自分なりに考えてみました。

 

 

 

 

なぜ休み明けの学校が憂鬱なのか

そもそもなぜ休み明け学校は憂鬱な気分にさせるんでしょう。

 

とりあえず明日から学校だと思うと、泣けてくる。

次の長期休みまで日付を数えると、死にそうになる。

 

特別、学校に行きたくない理由があるわけでもない方もこの気持ち、よくわかるかと思います。

 

 

外が寒い・暑い

部屋の中、快適ですよね。

クーラーや暖房でちょうどいい気温に設定された部屋は天国以外なにものでもありません。

 

シカゴは現在1度くらいでしょうか。

この温度で「今日は暖かいー!」って言えちゃうような気候です。

-20度なんかをマークする日もなきにしもあらず。

 

冬は外に出る季節じゃないです。部屋の布団の中で丸くなるべき。

なのに、学校があるから出ないといけない・・・。

 

 

休みの間、楽しすぎた

一日何をしても自由!課題もない!

好きな時間に起きて、好きな時間に寝て。一日中ネットしたり、読書をしたり。

時にはちょっと遠出したり。

 

休み最高。自由って神!

 

いやはや、縛られないことの快感を知ってしまったら、授業という固定された時間を軸に生活するのが嫌になりますね。

 

 

普通に授業、課題が嫌

大変ですもんねー

予習・復習に、テストやら課題やら。やらなきゃ成績は落ちるし、ちょいちょいと終わるものならいいけど、頭使って時間も要さないといけない重たいやつだと、「先は長い・・・」と遠い目になるし。

だからと言って、朝飯まえみたいな課題だと、逆にだるい。

 

机に向かってガリガリ勉強するのはもう散々だし、「1人机に向かってガリガリ勉強してる自分、かっこいい!」って乗り越えられた時代は終わった。

机が友達の勉強はつまらないです。

 

 

やらさせてる感がぬぐえない

大学にいく選択をしたのは自分だし、留学を選択したのも自分だけど、それでも嫌になることありますよ。

やりたいことだけやれるわけじゃないし、気分で今日はいいやーって時もあるのに。

 

授業は毎日決まって行われますからね。

基本はテストや課題の成績だけで最終成績がでるのに、3回休んだら問答無用でFつけるから、ってクラスもあるので、迂闊に休めないということもありますね。 

 

将来やりたいことをやるためにやらなくちゃと思っても、その将来やりたいこと本当につながっていくのかわからないし。

やりたいことが遠すぎて、実感がわかないことだってあるし。

 

やりたいことがないならなおさら、させられている感覚はつきまとうと思う。

 

 

友達がいない

大学で友達作るの案外難しい・・・。

日本の大学に通う親友も同じことを言っていました。授業時間とか人それぞれだから、なかなか合わない。

 

クラスというくくりがないから、クラスが同じで自然と仲良くなったということはほとんどないです。

とりあえず話しかけないといけないし、(もしくは向こうから話しかけてきてくれるか)仲良くなっても授業以外で会うことは全くないとか普通にあるし。

向こうも自分も授業がいい感じにかぶってるとかよくあることで、気軽に「今空いてるよねー?カフェで待ってるー」とか呼び出せないという。

 

参考:日本人留学生の夢!ネイティブに囲まれる留学生活を送るには - 僕は雨降る夜を散歩する。

 

友達がいなくても学校には行けるんですよ。

1人がいいときだってあります。それでも誰かと笑い合うのは楽しいですし、そういう相手と学校に行けば会えるというだけで、憂鬱さはだいぶ和らぎます。

 

 

学校に行こうと気持ちを向けさせるには

 

前日にやり残したことをすべてやってしまう

明日から学校だってことを忘れてしまうぐらい、休みの最後の日は好きなことすべてして、騒ぎましょう。

 

騒ぎに騒いで、休みへの未練を断ち切ってしまいましょう。

明日から学校か、とポジティブにとらえられると思います。

 

 

初日の朝は特別早起きする

時間ぎりぎりに起きると、「あー今日からかー・・・」という気分はぬぐえません。

朝すっきり目が覚めないと、二度寝に向かってしまうからです。

 

最低でも家を出る時間の2時間前には起床して、ゆっくり時間をかけて、授業にのぞむ姿勢を作りましょう。

 

 

一番お気に入りの服を着る

一番お気に入りの服を着て、思いっきり着飾って、気分をあげましょう。

髪を整え、女性なら自分が最高にかわいくなれるようなお化粧をして、気分をウキウキさせます。

いい靴をはけば、きっといい一日にしてくれます。

 

外見を作れば、部屋にいるのはもったいない。

自然と外へ気持ちが向くと思います。

 

 

とりあえず学校に行ってみる

やるまでがだるい、行くまでがだるい。

そんなことよくあることだと思います。

 

そういう場合はとりあえず学校に行ってしまいましょう。

 

ほら、よく言うじゃないですか。

やる気があるからやるのではなく、やるからやる気がでるのだ、とか。

 

とりあえず、行ってみる。

いい方法だと思いますよ。

 

 

最悪、教室に行かなくてもいいです。

図書室、保健室、廊下の学習スペース・・・

お気に入りの場所があるならどこでもいいです。ないなら図書室がおすすめです。

 

授業を受けにいく、というよりハードルが低くて足が向きやすいと思います。

 

 

帰った後の楽しみを用意する

平日を充実させるいい方法だと思います。

学校帰りに本屋にいく、とか、カラオケに行く、とか。

家に帰ったらとりあえず寝る、でもいいでしょう。

 

究極、今日は絶対勉強しない、とかでも十分な効果を発揮しそうです。

 

 

学校の勉強に意義を見出す

一番いい方法で一番難しいことかと思いますが、意義を見出すにはどうしたらよいか、その方法を3つ紹介します。

 

自分と向き合う

一枚の真っ白な紙を用意してください。ノートでもかまいません。

そこにとにかく、将来自分がやりたいことを書き連ねていきます。小さなことでも構いません。

回らないお寿司屋さんに行く、でもいいんです。

 

書き終わったら、次にどうしたらそれが達成できるか書いていきます。

達成するために何が必要か、視覚化され、行動に移りやすくなります。

 

ちょっとでも勉強に絡んでいたら、学校に行こう、という気分にさせてくれるでしょう。

 

 

本を読む

ここでのポイントは、自分がなりたいとおもう登場人物のいるものを読むことです。

もしくは、自分の興味のある分野の本を読みましょう。

 

僕はコンピューサイエンス専攻なんで、その手の本を読んで学習意欲を高めたり。

明日からのセメスターでは歴史の授業もあるので、世界史の学習漫画を読んだりしようと思います。

 

 

▼おすすめの学習意欲をあげてくれる本

数学が苦手な方でも読める数学書。

ちょっとわからないところもテトラちゃんと一緒に解決していけます。

数式に拒絶反応を起こす方は数式を飛ばしていけばいいです。ストーリーを追うだけでも十分楽しいです。

 

第一次世界大戦くらいの時代の世界史がベースの四コマギャグ漫画。

世界各国の国を擬人化しており、ぞれぞれの国の特徴なんかもつかめます。世界史だけでなく、地理でも役立ったり役立たなかったり。

 

古典が苦手な方はぜひ百人一首を覚えてみてください。

文法から訳し方、古典常識までぎっしり詰まっています。

 

『うた恋い。』はロマンチックな平安の恋物語の世界が広がっています。キュンキュンすること間違いなしです。

 

経済学にはほとんど興味がなかったはずなんですが、前セメに経済の授業を受けたら意外と面白くて。

この本はタイトル通り『ヤバイ経済学』が描かれています。

 

悪ガキ教授が日常生活から裏社会まで、ユニークな分析で通念をひっくり返します。

不動産広告の「環境良好」の隠された意味って?

90年代のアメリカで犯罪が激減したのはなぜ?

勉強ができる子の親ってどんな人?

銃とプール、危ないのはどっち?

相撲の力士は八百長なんてしない?

学校の先生はインチキなんてしない?

Amazon紹介文より

 

 

一見経済と関係あるの?というトピックが並んでいますが、そこがまた面白いんです。一読の価値あり。

 

参考にしていました勉強法です。

高校時代から大学時代の勉強法までのっているので、真似しやすいです。

量あってこその質だと改めて実感させてくれます。

 

電車の中のエピソードはくすっと笑えますよ。

 

 

自分が将来なりたい像にもっとも近い人に会う

会って話を聞くのが一番モチベーションアップにつながると思いますが、難しい場合もあるでしょう。

その時のネットであり、本だと思います。

 

ブログやSNSなんかで垣間見ることができるでしょうし、本を執筆されていたら読んでみるのがいいと思います。

 

また、自分と同じ目標に向かっている人とつながるのもいい方法でしょう。

 

 

それでもダメな時は

それでも気が向かない時ってあると思います。

そういう時は思い切って休んでしまいましょう。

 

学校を一日休んだくらいで人生終わることはありません。

なんとかなっていくものだと思います。

 

僕も小学生のころ、担任との不仲を理由に学校を休んだことがあります。

2週間くらい好きなことをしていました。そのあと溶連菌にかかりさらに2週間、計4週間、ほぼ1か月間休みました。

なんで学校に行こうという気になったかもう忘れてしまいましたが、学校に行った朝、クラスの友人がやっと来たね!と出迎えてくれたことだけは覚えています。

 

多分気の向くままに休んだことで、自分の中の葛藤とか不満とかそういうのが昇華されたんだと思います。

 

学校になんらかの不満がある場合、相談するという手もあったんでしょうが、僕は担任と何か話すわけでも、カウンセラーに相談することもありませんでした。

解決はしたかったけど、担任と話すとかしたくなかったし、カウンセラーに相談するのも面倒だったし、まず知らない人に自分のことを話すとか信じられないという思いもあったので、そこらへんは放置しました。

ただ休んで、好きなことして、気を紛らわせて、そうしていくうちに担任はああいう人だから気に病む必要などない、と考えるようになったんだと思います。

 

無事僕は復学して、元気に学校に通ったわけですが、高校時代も似たようなことをしました。しかも高3の秋口でした。

これもまた担任が嫌いだったからです。

この時は受験もあるから、と3日ボイコットして終わりましたが、水曜日から休んだので実質5日、担任と顔を合わせずすみました。

電話もかかってきましたが、すべて無視して、とにかく学校と関係を断ちました。

その間は受験勉強をして、息抜きにちょっと本を読んだり、散歩をしたり・・・。今思っても、かなり充実していたと思います。

 

長めの休みをとったのはこの2回だと思いますが、毎年1日はボイコットしています。高3においては、そのあとも1日だけ、とかちょくちょく休んでいました。

 

大学に入ってからもちょいちょい休んだりしています。

もちろん成績に支障がでないことを考えていますけど。

 

 

留学しているくせに授業休むのか、と反感がきそうですが、一日休むぐらい大したことじゃないと思っています。

親にお金を出してもらっている立場では確かにありますが、留学の目的は皆勤ではありません。将来につながる技術・知識を身につけることです。

そこを間違えていなければ大丈夫だと思っています。

 

 

ですから、本当につらいときとか、一回いろいろリセットしたいときとか、思い切って休んでもいいんですよ。

 

 

今日の散歩道

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明日から学校かー憂鬱だなーとか思ってたけど、いろいろ書いているうちにちょっとすっきりして、明日頑張ろうかなと思えてきたから不思議。

 

こうやって行きたくないー!って言ってすっきりするのもいいかもしれないね。

 

一発目は数学。9:00からだからちょっとゆっくりできる。

7時には起きて、お気に入りの服を着て、お気に入りのリップでもつけて、この間買いかえた新しい靴を履いて、気分あげて行ってこようかな。

 

ついでに今日寝る前に数学ガールでも読もうかしら。

 

なんかちょっとわくわくしてきた。明日から改めて頑張ろー

 

 

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