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僕は雨降る夜を散歩する。

アメリカ大学生の僕が、僕らしさとかっこよさを追究していくブログ。

ホストファミリーとうまくやる方法 5点

US life

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こんにちは!
 
突然ですが、皆さんはまったくの初めましての方と、しかも異文化に生きている人と暮らすことって実際にはどんな感じだか想像できますか?
 
 
先日来セメスターの授業登録のためにInternationl Student Affairに行ってきたとき、ひさしぶりに他の日本人の学生たちと会ってお話ししていたところ、大半の人が最初にいたホスト宅を出て新しいところへ移っていました。Winter Breakが始まると同時に引っ越して日本人同士とアパートを借りるという人も何人かいました。
 
僕のように同じところに住み続けているのはごく少数のようです。
そこでなぜ僕がこれといった不満もなく快適に過ごせているのか、という点から、どうしたらホストファミリーと長く良い関係を続けられるのかお話ししようと思います。
 

 

 

お互いの生活をそれぞれに確立して、尊重する。

これが一番大切だと思います。
 
僕だって大学生ですから、自分の生活がありますし、何もかもしてもらわなくちゃいけないような子供ではありません。
ホストファミリーも自分たちの生活があります。
ほぼ毎日のように朝から晩まで出かけ、家にいたらいたで忙しそうに動き回ったり、かと思ったらくつろいでいたりしています。
 
お互いそれには突っ込まず、顔を合わせればHow's it going?やIs everything okay?など声をかけて、お互いの出来事を軽くお話したり、朝の出かけ際や夜の帰り際に今日は寒かったねーなどうなずきあったりして、互いに互いを尊重しつつ仲良くやっています。
 
 
ホームステイだと週末はホストファミリーがどこかへ連れて行ってくれる、とか夢見ている方いるかもしれませんけど、行きたいなら自分で行け。
 
そういうプログラムならまだしも、語学学校とか大学に通うならそこで友達なり作って遊びに行った方が絶対にいいです。
 
 

不満を抱く前に自分で動けることは何でもする。

これも大きいと考えています。
文句を並べていたらキリがないです。だって初対面の人と生活を共にするんだもの。
 
でもせっかくの何かの縁、文句を並べて不満で心をくすぶらせるより、ホストファミリーのいい面に目を向ける方がいいに決まっています。
 
でも不満を抱かないなんて基本的には難しいですよね。
その場合はすぐに対処します。
 
僕は基本的にシンクの中に汚れた食器が放置されているのが嫌です。床が汚れていたりするのも目に入れたくありません。
 
でも忙しいときってあります。
シンクの中に食器を放置して用事のため出かけてしまうこともあります。床の汚れに目を向けれないときもある。
僕のホストファミリーだってそうです。基本的に皿洗いは食後すぐにしていますが、週一くらいでほっぽり出されていることがあります。
 
だから、僕が起こす行動は一つです。自分が料理した際に使ったものと一緒に片づける。
 
これが一番気持ちのいいやり方です。
僕は綺麗になって満足するし、ホストファミリーは手間が減って楽できるし、お礼を言ってもらえるし・・・。なんで、と責めることも責められることもなく平和的に終わります。
 
床が汚れていたら掃除すればいいんです。
基本的には共有スペースの掃除なんてホストファミリーがやっているんでしょうけど、僕も使っているんだから全く掃除をやらなくていいわけにはならない。
 
また、どうしても自分じゃどうにもできないことがあればはっきりと言う!伝える!
うまく話せないなら、紙に書く。
気まずくてもそれは一瞬です。逆に言わなければ、苦しみはずっと続きます。
 
 
不満を抱く前にやれることがあるはずですよ。
 

Housing Applicationの書き方に注意する。

どんなお宅がいいか、というのを書く紙のことです。
どうしても譲れない条件があるなら絶対に目立つように書いておくべきです。
 
ある日本人留学生の女の子は、どうやら動物アレルギーもちらしいが、お世話になることになったお宅はなんと犬を飼っていたんですって。(なにがどうなったかは知りませんが、無事変えてもらえたよう)
 
確かにアレルギーを書く欄があったので、おそらく大学側が見落としてしまったという最悪のパターンでしょうけど(悪運というしかない)、僕らのカレッジの申し込み用紙には、どんなお宅がいいか、っていう長々としたアンケートっぽい調査の最後にお宅を決める条件で重要なもの3つ、と、ホストファミリーにわかっておいてほしいこと3つ書く欄がありましてですね。
 
動物がどうしてもだめなら、あわせて6つの欄にとにかくその点を強調させとけばよかったんですよ。
 
僕みたいに。
 
カレッジから近いこと。
気持ちのいいベッドがあること。
気持ちよく寝れるベッドがあること。
 
カレッジが10分圏内にあること。
気持ちよく寝れる環境が整っていること。
とにかく気持ちのいいベッドが欲しい。
 
 
大学側も何か感じ取ったんでしょう。
おかげで大学からバスで5分ちょいの近くて、気持ちの良いベッドがあるお家を手に入れましたー
 
 
ついでに言うと、ホストファミリーからは「ベッドは大丈夫だった?」「(空き部屋2つのうち)こっちにしようか、あっちにしようか迷ったんだけど、正解だったかしら。こっちのベッドの方が絶対にいいと思ってそうしたんだけど。」ってやたら言われた。笑
 

何かしてもらったらお礼を言う。

僕はうまくやっていけておりますが、いざこざが全くないわけではありません。
 
一番最初の支払いは渡航当日だったにもかかわらず、半月過ぎても渡さないという暴挙から始まり、洗濯機を乾燥機を同時に使ったらどっちも動かなくしてしまったことがあったり・・・。パスタを大量にゆでて冷凍保存したら冷凍庫が満帆になっちゃってお咎めをもらったり・・・。
 
洗濯関連はまだありますよー
洗濯洗剤の使用は1か月のみで、それ以降は自分で買わなきゃいけないのに使っていたこととか、乾燥機、洗濯機両方使っったまま出かけたり、夜使ったり・・・。
 
 
どれもこれも自分のアホさ故ですけど。
洗濯関連が多いですねー
夜中10時頃に洗濯機と乾燥機回してたら止められ、音がうるさいから明日にしてくれと言われました。洗濯機放置で出かけたときは、帰ってきたら自分の部屋に綺麗にたたまれた洗濯物が・・・!
 
洗濯機たちが動かなくなったときはさすがに焦りましたけど、ボタン一つで解決だったので特に問題なし・・・。
 
 
しかしお金に関したら・・・・。
よく追い出されなかったなと今でも思います。銀行の口座を作っているのか、と思っていたらしいですけどただ単にマニュアルを確認していなかっただけ。
 
ちょっと怖い顔をしたホストマザーが教えてきてくれた時は正直助かりました。危うく罪人になりかけてた。
 
基本的に家賃は前払いかつ現金払いなので、あらかじめ準備しておくか、不安な方はこちらの記事でも紹介しましたキャッシュパスポートがおすすめですよー
自分にとってうれしいことをしてくれたらありがとうっていうのは当たり前だと思います。
でも、自分がちょっと都合の悪いことでも、お咎めなんか食らっちゃったときは素直に謝って、Thank you for telling meと言っておけば万事オーケーです。
お咎めはホストファミリーとの生活をよくしてくれるためのものだと解釈して、喜んで?受け入れましょう。
 

気になることはすべて明確にしておく。特に、お金関連。

 
僕はホスト宅についたのが真夜中、日付を超えたころだったので(ホストマザーが超迷惑そうな顔をしていたのを覚えている。)部屋に案内してもらっただけで床につきましたが、次の日の朝、朝食をとりながら気になることを、つたない英語ですべて聞いて解決させました。
 
ただ失敗だったのが、お金関係を頭から飛ばしていたこと。
渡航前に口座に振り込んで支払ってくれ、なんていわれるお家もあるらしいですが、(そっちの方がありがたいと思ったのはここだけの話。基本としてHousing Feeはプリペイドです!
 
 
あと水関連も明確にしておいた方がよさそうです。
渡米前、ホームステイの実態!みたいないいこともあったけどこんな悪いこともあったよーって経験談を書いてある雑誌の特集を読んでいて目についたのが、シャワー時間でした。
『5-10分で言われたー泣』みたいなコメントをよく見受けました。
日本のほとんどの地域のように水不足とは無縁の地域ではない、ってことなんでしょうけど、ひとつ。
 
シャワー5-10分って普通だぜ?
 
湯船につからないんだし、シャワー自体ならそのくらいの時間で十分でしょ。どんだけ長く入るつもりなの。ってか、シャワー流しっぱなしにして罪悪感くらいあるでしょ。つまりそんな時間かからないし、かけられない。
 

  

いかがでしたか?

 
普通のことを普通にやれば、問題ないでしょう。ちょっと節々気をつければいいだけの話で。
相性、みたいな問題もあるんで、どうにもならないことはならないかもしれませんが、相性うんぬんかんぬんよりやることがあるんじゃないかなーって思います。
 
僕が思ううまくいかなくなる一番の原因は、してもらって当たり前、これをしていて当たり前ってどこかで思ってしまうことだと思います。
 
しかもホストファミリーは他人で異文化なわけです。親とは違います。
無駄に自分の価値観を押し付けても疲れるだけですし、気になることがあったら自分から行動してしまったもの勝ちです。
 
 
まあ、最終的に住居を変えるという選択肢がないわけではないんですから変えてしまっても問題ないですけど、他人と折り合いをつけて生きていくってことを学べる機会なのではと思っております。
 
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